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惜しげなく捨てられた
もう大丈夫だと思っていた案件がひとつ、思わしくいかなかったので邪気払いをしてみました。
くるぶしソックスのまま半年くらい経っていましたが、これを機に更新。
まだまだくるぶしソックスでも防寒には間に合いそうでしたが、逆に冬用のくつ下が使われないままあったので、今こそ使うべき!
ちょうどよかったです。夏ごろには使う気にならなくて、「いま使わないなら捨てようか」と思っていたくらい。(でも実はそう簡単には捨てない私です。)
脱いですぐ捨てた
衣類を捨てるとき、いつもはいったん洗濯してからにしていますが、今回は、思い立ったその時に、はいていた靴下を脱いですぐ捨てました。もう一足は洗って保管しておいたもので、これも取り出して捨て。
でもごみ箱に入れる前に、ちょこっと床掃除。
「全捨離」で推進している、床を這いつくばるという動作もできました。
床は毎朝モップをかけているというのに、拭けばいくらでもごみが集まる。床は実に汚れているものだなあ。
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捨てスイッチ再び
そんな風に、いま使っていたものを即捨ててみたら、久々に捨てスイッチが入りました!
いろんな用事があって、停滞していた捨てスイッチだったのに、入る時はあっさり入る。
アルバム整理のために写真出しっぱなしで数カ月過ぎていたけれど、久しぶりに紐解いて少し捨てられた。
PCに取り込んだ画像も、どんどん捨てていった。
もしかして、こんな風に一気に捨てるために無意識のうちに溜めていたのか?と思うくらい。
こういう、「捨てたい気持ちになる機会」がきてワーッと捨てるのも良いのですが、できればこうした特別な機会を待つことなく、絶えず、不要なものに気付いてコンスタントに手放してゆきたいものだと思うのですが。
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