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スマホをあえて見づらくする〜ダークモード&ブルーライトカット
恐ろしくSNS漬け SNSは自分の仕事の営業のためにと始めたはずでが、気がつくとどうでも良い情報を長時間見入っていてびっくりしてしまう。 例えば朝起きたらカーテンを開ける前にスマホを手に取ったりして、そうなるとあっという間に30分経っている。 SNS... -
「超ミニマル主義」四角大輔著を読んだ
最初に出た方が好み 著者はレコード会社でキャリアを積んだ後独立し、現在ほどニュージーランドに移住してリモートで仕事をしている。 背表紙が蛍光イエローのこちらが最初に出版された本で、挿し絵(?)には著者のご自宅や著者やご家族の写真もあって親し... -
犬と接して愛そして今に生きるということを学ぶ
抱えるものは少なくしたい 私は車関係、ペット関係は複雑さの元になるから近づかないのが一番だと思っている。 しかし、身内が犬を飼いたがり、また同居人は身内ファーストなので、いろいろあって、現在では、たまに犬を預かる暮らしになった。 リンク ト... -
寝具こそさっぱりさせておきたい
気になったまま放置 昨年の夏頃だったか、3月頃だったか、ベッドパットの汚れが気になりなりだし、取り替えたいと思っていた。 夏は暑い、冬は寒い、街中にはあまり出たくない、でも模様のないシンプルな、そして手頃な値段のものが欲しい。 我ながらなん... -
苦とは単に「思い通りにいかないこと」にすぎない
お釈迦さまの教え 雲黒斎本についてあれこれ思い出しています。 仏教で、お釈迦さまが「この世は苦である」というお話をしますが、これまでの私はここで行き止まりでした。 苦しみとは何かとか、どうやって生きていったら良いかとか、もう何も考えたくない... -
最初の一歩がそのままゴール〜「もっとあの世に聞いたこの世の仕組み」雲黒斎著を読んだ
人生の核が欲しくて 「もっとあの世に聞いたこの世の仕組み」という本を読みました。 この本の直前に別の大作を読んでいて、「私は今後これで行こう」と思っていたのだが、今回のこの軽妙な本も中身は本質的に同じだと感じられて「こっちでも充分じゃん」... -
サクサクと捨てる波動
シルクのインナーも毎月替える? シルクのインナーは半年毎に買い替えるようにしているが、前回の時、ショーツを一枚、まだ替えなくても良いかと残していたものがあった。 3枚100円では買えないシルクのインナー。 替えも含めて一度で替えると清々しいが負... -
「大いなる恩寵に包まれて」アジャシャンティ著を読んだ
なかなか読み終わらない ナチュラルスピリットの本。 さほど厚くもない本なのにやたらと時間がかかりました。 78ページあたりとか156ページあたりとかからなかなかすすまない。 同じところを何度も読んでしまう。 つまらないわけではなくて、逆に自分が今... -
大事にしまっておいた旧紙幣・旧貨幣を手放す
まだ使えるうちに そういえば最近やっていたことは、古いお札を手放したこと。 自分の生きている間に何度も紙幣が新しく変わるなんて思っていなかったな。 これまでは紙幣が変わる度に、旧紙幣の綺麗なのをとっておくというのをなんとなくやっていた。 そ... -
LINE Pay〜終了する前に解約しておいた
LINEポイントはどうなるの LINE Payが2025年4月で終了するということは知っていたが、これとLINEポイントの関係がよく分からず、調べるのを後回しにしていた。 私のLINEモバイルの支払いは、現在ユニバーサルサービス料だけで済んでいるので、毎月3円です... -
18時までに夕食を終え22時には布団に入る
今になって急に皇モード 皇の時代の本を読んでからしばらく経っていますが、読んですぐにできなかったことがなぜか最近になって実行し始めています。 リンク 夕食は18時までに済ませる 夕食を18時から作り始めるとか、18時から食べ始めとかではなくて、18... -
「映画を撮りながら考えたこと」是枝裕和著を読んだ
出版社縛りで読書 この出版社の本を全部読もうプロジェクト、今回はミシマ社しばりです。 「海街diary」「誰も知らない」などの映画監督、是枝裕和の本。 軽いエッセイのつもりでいたら、400ページを越える分厚い本であった。さすがミシマ社。 是枝監督は...