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【スピタリス】ミニマリストにぴったりの部屋を供給している不動産屋を見つけた!
【狭いけど駅近で安い~スピタリスの部屋に住みたい】 スピタリスという会社は、都内の利便性の高いエリアに限定して、駅近で狭い部屋を供給している不動産会社です。 世が世なら私もこのような部屋に住みたいと思いました。やっと世の中が私に追いついて... -
成功は劇的じゃなくてよい…「やったね!」ではなく「やっと終わった」を狙う
【成功した時の本当の実感とは?】 ひとは知らないうちにいろいろな幻想に囚われていたりしますが、もしかして「望みがかなった時」や「成功した時」に、「やった~」と叫ぶことが正しい姿だということも、単なる思い込み、あるいは思い込まされであるのか... -
冬でもくるぶしソックス~案外寒くない
夏場に気に入ったくるぶしまでの靴下を、寒くなった今でも愛用中です。 寒くて仕方がないのではないかと思っていましたが、案外平気ですね。 足だけををぴたっと覆う構造が良いのか、はたまた暖パンでくるぶしまで隠れているからしのげているのか。 12月は... -
魔法を解くカギ「な~んだ!」片付いたあとから思うと簡単に思える
【もう1年を振り返る】 この1年は結構大物を手放しました。 しかも、なるべく年が変わってすぐに働きかけた。 「今年のうちに片付けば」と思うことも、「最初の1か月のうちにどれだけできるか」と自分を駆り立てて、どんどん手を付けていきました。 あとか... -
いつか中途半端で終わる人生
まだまだやることがある、捨てるものがある、片づけるつもりでいる、、、相変わらずの毎日だけど、 人生はおそらく「これで完璧」という時には終わらなくて、様々なことが同時進行している中で、自分だけがあるとき去ってゆくのだな、とふと思いました。 ... -
「応為坦坦録」(山本昌代著)に見る応為の暮らし【ミニマルライフのヒント小説】
【アラフォーの出戻り女流画家・応為】 「応為坦坦録」は山本昌代のデビュー作。1983年文藝賞を受賞し翌年に単行本が刊行されました。 応為は、「応為坦坦録」の中に出てくるアラフォー女性の雅号です。 彼女は父親と昔の東京都心で二人暮らしをしています... -
枕って要らないかも?ー浴用タオルが美人の秘密?!
【浴用タオル1枚が枕】 私は枕を使いません。 ベッドの頭の位置には、タオルが一枚あるだけ。 それも10枚まとめて買っている安物のタオルです。 頭が載る程度に、半分に折ってベッドに置いています。 枕カバーも要らないし、枕を干す手間もないし、タオル...
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