-
目がモノを認識しているのではなく目がモノを作り出している〜セス本メモ
アイデアメジロ押し まだまだミナミAアシュタール漬けが続きそうなので、直前まで取り組んでいたセス本からの気づきをメモしておこうと思います。 むろん、また機会があればこのことを考えるつもりではありますが、先へ行くともっと別のことに気付いてもう... -
ミナミAアシュタールというヒント
橋渡し あくまで私にとっての感覚であることをお断りしておきますが。 この2年ほどで再びスピ本を読み出して、分かりやすいところで言えば並木良和本などを読んできて、昨年くらいからは皇の時代本を読んできて、その他のもろもろのスピ情報でも大まかに同... -
セス本からのミナミAアシュタール本
店頭で衝動買い 常よりトンデモ本を楽しんでいますが、これはいつもより一層やばい本かも知れません。 本来はセス本を探しに、スピ本が充実している書店へ出かけたのですが、お目当ての本が無いのです。 最近出た本だというわけでも無いのに、版元でも品切... -
本の魅力はフラットであること
チャンスのようでチャンスじゃない とある本を読んで興味を持ったりしても、直接著者と会える機会があると逆に私は気が重くなる。 会えるのがチャンス、とは思えない。 やっぱり私は本をもう一度読む程度がしっくりくる。 フラットでいられる 本は私を保護... -
スマホをあえて見づらくする〜ダークモード&ブルーライトカット
恐ろしくSNS漬け SNSは自分の仕事の営業のためにと始めたはずでが、気がつくとどうでも良い情報を長時間見入っていてびっくりしてしまう。 例えば朝起きたらカーテンを開ける前にスマホを手に取ったりして、そうなるとあっという間に30分経っている。 SNS... -
「超ミニマル主義」四角大輔著を読んだ
最初に出た方が好み 著者はレコード会社でキャリアを積んだ後独立し、現在ほどニュージーランドに移住してリモートで仕事をしている。 背表紙が蛍光イエローのこちらが最初に出版された本で、挿し絵(?)には著者のご自宅や著者やご家族の写真もあって親し... -
犬と接して愛そして今に生きるということを学ぶ
抱えるものは少なくしたい 私は車関係、ペット関係は複雑さの元になるから近づかないのが一番だと思っている。 しかし、身内が犬を飼いたがり、また同居人は身内ファーストなので、いろいろあって、現在では、たまに犬を預かる暮らしになった。 リンク ト... -
寝具こそさっぱりさせておきたい
気になったまま放置 昨年の夏頃だったか、3月頃だったか、ベッドパットの汚れが気になりなりだし、取り替えたいと思っていた。 夏は暑い、冬は寒い、街中にはあまり出たくない、でも模様のないシンプルな、そして手頃な値段のものが欲しい。 我ながらなん... -
苦とは単に「思い通りにいかないこと」にすぎない
お釈迦さまの教え 雲黒斎本についてあれこれ思い出しています。 仏教で、お釈迦さまが「この世は苦である」というお話をしますが、これまでの私はここで行き止まりでした。 苦しみとは何かとか、どうやって生きていったら良いかとか、もう何も考えたくない... -
最初の一歩がそのままゴール〜「もっとあの世に聞いたこの世の仕組み」雲黒斎著を読んだ
人生の核が欲しくて 「もっとあの世に聞いたこの世の仕組み」という本を読みました。 この本の直前に別の大作を読んでいて、「私は今後これで行こう」と思っていたのだが、今回のこの軽妙な本も中身は本質的に同じだと感じられて「こっちでも充分じゃん」... -
サクサクと捨てる波動
シルクのインナーも毎月替える? シルクのインナーは半年毎に買い替えるようにしているが、前回の時、ショーツを一枚、まだ替えなくても良いかと残していたものがあった。 3枚100円では買えないシルクのインナー。 替えも含めて一度で替えると清々しいが負... -
「大いなる恩寵に包まれて」アジャシャンティ著を読んだ
なかなか読み終わらない ナチュラルスピリットの本。 さほど厚くもない本なのにやたらと時間がかかりました。 78ページあたりとか156ページあたりとかからなかなかすすまない。 同じところを何度も読んでしまう。 つまらないわけではなくて、逆に自分が今...