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目醒めを漫画チックに解説
並木氏や彼を取り巻く高い波動の存在たちがゲームのキャラクターとなって悩める人々を導く。
おやじギャグ連発に脱力しつつも、迷える人々が我がことのように身につまされる。
物語の力って、すごいなあ。
瞑想ワークは何気に、他の本より多く載っているかも。
並木本の良いところは、瞑想・ワークなどを、「これであってるかな?」「ちゃんとやれてるかな?」と心配することが無いということかな。
説明が大雑把だから、検証する点もあってないようなもの。やってみれば良いだけ。
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自分のための覚え書き
・成し遂げられてもそうでなくても体験をすればよい
・記憶は単なる映像で真実ではない
・毎日自分を癒し整える。ひとや過去のせいにするのをやめる
・お金についての新しい概念がこれから生まれてくるかもしれない