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月一動かしが楽しくて仕方がない
引き続き独自の(?)お片付けメソッド「月一動かし」にハマっています。
「やった感」があって大満足、ざっとでもとにかく済ませたら、その後の気分が清々とした感じがたまりません。
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9月分もう終えた
この9月は日曜から始まりました。
私のスケジュール帳は月曜始まりなので、日曜スタートは無理にやらなくても良いことにしました。
月曜に自室の床、クローゼットの上の棚の平面も拭いて、私物の主な収納の棚板も拭いて、今月は洗面所の引き出しのことに気付いてそれも中身をいったんすべて取り出して引き出しの底面をざっと拭く。
キッチンについては夕食後でも良かったけれど翌日午前に持ち越して、昼食より前に済ませました。
もうこれだけで良いの!
すっごく簡単。
時間も大してかからない。
9月3日に済んじゃった。
何かしら捨てることになる
「捨てるものはないか?」と考えることがいつしか苦しくなった私にとって、捨て活しなくても良いのがラク。
おそうじでもない。
また来月見るつもりなので、凝ったことはしません。
それでも何かしら、不用品が出てくる。
しかも先月も先々月も引っかかっているから、「良い加減もう手放しても良いよね」と思える。
捨てることがなんだかリズミカルになってきましたよ。