18時までに夕食を終え22時には布団に入る

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今になって急に皇モード

皇の時代の本を読んでからしばらく経っていますが、読んですぐにできなかったことがなぜか最近になって実行し始めています。

夕食は18時までに済ませる

夕食を18時から作り始めるとか、18時から食べ始めとかではなくて、18時には食べ終えているって、案外難しいのですよ。

これまでは、あたりが暗くなったから夕食の支度というスイッチが入っていたのに、日没をサインに使えない。

まだ明るいうちから夕食の支度に入る、そのためには午後の作業もまだ明るいうちに切り上げるという段取りになってくる。

ひいては意識も大きく変えることになる。

作業時間が短くなってしまったと思いきや、夕食後の時間がだだっ広くなったので実は問題がない。

最初こそ違和感あったけれど一度そういうものだとしてみれば、7時のニュースが9時のニュースくらいに遅い時間の番組に思えてきた。

ところだなぜ18時までに食べないといけないのかというと、18時からは身体の中にいる祖の時代の人が起きてきて栄養を全部とってしまうのだとか。

祖とは何かというと、大雑把に祖先ととらえてもよいが、皇の時代の前の時代の人ということです。

でも昔のルールに縛られて今を生きていないということになんとなく真実が感じられます。

早く寝るためには早く風呂に入らないといけない

布団に入るだけならすぐできるけど、今の私は冷えとりしているので、半身浴だけで30分ほど余計にかけたい。

シャンプーなどのケアの日にはさらに相当前倒ししていかないと間に合わない。

ゆっくり入浴したいために、入浴前の時間はせかせかと過ごしている。

実のところ早く寝るのはまだ難しい。

でもこれまでと比べたら格段に早くなった。

時間がいつからという以上に充分な睡眠をとることの大事さを改めて考えるようになった。

まあこれも、人に言われたから、本に書いてあったから、と言っているようではよろしくない。

自分の腑に落とすことだ。

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