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毎月なんとなく続いている
いまの私にはものすっごく面倒なことが「月一動かし」なのですが、とりあえず自分の部屋はやってみました。
やるまでが億劫、やっている最中も億劫、でもやり始めればいつかは終わるし、思っているより早く終わります。
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いつやるか?お茶を蒸らしている間に!
朝一とか、仕事の直前とかが良さそうですが、わたしはその時間はもっと別のことに当てたいと思ってしまう。
では仕事終わりとかはどうかというと、いつもぎりぎりまで仕事しているせいでこの後すぐ食事の支度ということになってしまいまったく振り返る時間など無い。
そんな風にして何日も何年も過ぎてきたのだな。
今回、緑茶を淹れなおして飲み頃を待つ間に、ケース一個分だけでも、と思って取り掛かったら、さっと一部屋できました。
小さく区切って達成感を得る
自分のものは部屋にあるだけにしたいところですがまだほかに分散していて、それもいつも気になる。
月一動かしが面倒に感じるあまり「この際ガラクタ一掃しようか」と思ったりするが、そうすると然るべき時間を確保したくなり、するとまたいつになるかもわからぬ。どんどん遠のいてしまう。
ざっとでも、適当でも、ほんの一部分でも、確実に「やった」と自分が思えることにとても価値があると感じるので、今日はこれで大成功です。