「はじめまして、アシュタール」宇咲愛著を読んだ

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別のチャネラーさん

アシュタールのメッセージをもっと読みたいなあと思っていたところ、ミナミAアシュタールとは別のチャネラーさんの本もあって読む機会がありました。

意外とこれも良かったです!

なお著者によると、本が出た2016年時点でアシュタールをチャネルする人は地上で26人いるそうですが、日本では著者のみだそうです。

いろいろと繋がってゆく

今の自分に合っているということなのでしょう。

反感を持たずに読めました(笑)。

ここ数年で読んできた本が、言い方、表現を変えてどんどん繋がってゆくのです。

これまでの努力、忍耐のルールではなくこれからは宇宙のルールが適用されていくこととか、皇の時代本と矛盾しないし、

目は波動をキャッチして画像に変換する装置という見方は、セス本の、視覚がものを作り出しているというのにも通じる気がする。

感情は肉体に付随するものなのだという。

そうであれば肉体から抜けたら、切なさとかも感じなくなるのでしょうか。

写真とか思い出の品とか、もう手に入らないものを捨てる時の切なさ、本当に消えるのかな。

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