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まだまだ読むものがあるという楽しみ
服部みれいの「わたしと霊性」は2019年の刊行ですが、今の私にはちょうど良い内容でした。
古くさくも感じない、違和感覚えるほど最先端にぶっ飛んでいるとも感じないという意味で。
ちなみにスピリチュアルという語を使わず霊性という語を使うのもあえてのこだわり。
服部みれいの日記シリーズよりも今の私が読みたいものを読めたと感じです。
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だんだん当たり前になっている
デリケートな話題が、だんだん、どんどん当たり前になって来ています。
それでもまだ訝しむようでいるなら、もう放って置かれそうです。
見えないものの因果関係も、もうあることが前提。そうしないと先へすすみません。
いまは先へ進んでいるつもりでいても実は履き違えている可能性があるのではと、さらにデリケートな判断を求められている気がする!!