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捨てられないのではないか
自分にそれができるなんて、
本当に捨ててしまったなんて、
私もなかなかやるね。
キッチン引き出しを軽くする方が大事
キッチンの収納が少なくて、ジューサーが結構場所を取っていて、「邪魔だなあ」と思うようになっていた。
でももうこのモデル売っていないみたいで、手放すなんてありえない。
でも仮にそうしてみたら?
ちょっとでも思うことが、だんだん本当になっていくのでちょっと怖いような気もする。
特定の機材がなくても私は健康でいられる
最近、使っていなかった。
このジューサーで作ったジュースは即効性があって、ニンジンジュースやりんごジュースを一口飲むと、それだけで目の奥の濁りが消えていくみたいな気がする。
でも最近、材料の野菜や果物を買うのが負担になってきた。
価格高騰も一因?
近くの八百屋がお手頃価格ではなくなった。材料を手に入れにくい。
ジュースが冷たい、飲みにくいもののようなイメージが強くなってきた。
健康のために作りたいという気持ちがなくなってきた。
そして今は冷えとりや半身浴の方がパワフルに感じる。
捨てられない理由は、同じものはもう手に入らないということだけれど、それをさらに引いて俯瞰して見てみれば、ジュースを飲まなくても健康でいられる自分もありうるかもねと思えた。
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それで、キッチンなくなって引き出しを全出しで整理して、ジューサーは袋に入れておいて、数日後、出掛けるついでにごみに出してきました。
あるうちはこれを捨てるなんてと思うのに、出してしまったらもう遠い昔のことになっている。
先日久しぶりに大王の動画見たりして、すぐ影響されているなあ。
春の捨て活、私には少し遅れてやってきています。