茶の葉BOOKS– category –
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マニュアルのない人生〜「黎明」を読んで
「黎明」を読んで思ったことはたくさんあるが、あと一つ残っていたメモは、こういう時はこうするということをいくら覚えても仕方ないということだ。 そして気付くのは、これまでそうしたマニュアルを探そうとしていた自分、マニュアルを作ろうとしていた自... -
「駄目も目である」木山捷平著を読んだ
古い昭和のゆるいエッセイ この頃の自分は本をあまり読まなくなりました。 本屋や図書館にふらっと行くこともなくなり、読む本は何かで知った、どうしても得たい「情報」の媒体としてのもの。 そんな私によく、このゆるい本と出会えたものだ。 明治生まれ... -
プレッシャーなく読めた「バタ足ノンデュアリティ」金森将著
出版社しばりの読書 出版社しばりで読み尽くしたらどうだろうと、今も断続的に行なっているナチュラルスピリット読書。 一周回って、過度な期待もなく読んだら楽しかった「バタ足ノンデュアリティ」でした。 色々とうなづけてしまう。 そして、気付けた私... -
人生で切り捨てても差し支えないもの「妻のオンパレード」森博嗣著を読んだ
あれもいらないこれもいらない 薬、タバコ、 バス、ギャンブル、結婚式や葬式、お祭り、初詣 酒、寿司屋、レストラン、徹夜 新聞、週刊誌、漫画雑誌 模型店、書店、スポーツ観戦 電話、LINE、XなどSNS ゲーム、電子マネー、投資、占い、お祈り 買い物はす... -
スピの講演会に行ったら帰りたくて仕方なくなったこと
またやってしまった あらゆる講演会、セミナーにはもう行ってもしょうがないって、分かっていたはずなのに行ってしまった! 動画でただで有益なメッセージを得ていたように思って、罪悪感があったのかな? 罪悪感、無価値感こそ手放すべきものだと並木氏自... -
好きなものこそ手放す〜「最小限主義」を読んだ
見落としてました ミニマリスト本をつぶさに読むのを心掛けているわけでもないのですが、この「最小限主義」と言う本は、かの「ぼくたちに、もうモノは必要ない」と同じ時期に上梓され、しかもそれぞれの著者は知り合いで、と言うよりライターとカメラマン... -
タルホと赤塚を読んだ今年の夏休み
稲垣足穂によるヒント 暑い暑いと思っていたが、あっという間に夏も終わった。 今年の夏は「そうだ、稲垣足穂を読もう!」と意気込んだが、少年もの、飛行機ものが思ってたより難解でついていけない。この私が本を読めずにギブアップしたなんてそうそうな... -
胸を張ったらええねん
いまさらのウルフルズ 相変わらずぼーっとテレビを見て(見させられて)いるが、この夏はウルフルズの歌「ええねん」の歌詞を改めて知る機会があった。 「ええねん」はCMで使われていたから、ええことが延々と述べられている歌なんだろうな〜と思うも、わざ... -
親とはうそっぽいものである
分かりそうで分からない kan.さんの本をこのところ読んでいます。 説かれていることがわかるような気がするのは、おそらく錯覚でしょう。 そしていちいち「本の内容を鵜呑みにしないでください」とあるのも事態を複雑にする一方です。 リンク リンク 親と... -
ヒーラーがクライアントを作り出している〜「過去はうんこです?!」を読んだ
出版社しばりで読書 スピ系出版社の本はたいてい興味深く思う私なので、今度はヒカルランドしばりで、本を拾っています。 キャッチーなタイトルのこの本、生涯の一冊って程にはならなそうなのに、結構ハマりました。 すでに言い古されていることはもうくど... -
どうでも良いことに時間を使わない
どうでも良いことはどうでも良い いまだにどうでも良いことがいちいち気になる時があります。 テレビのアナウンサーや気象予報士のつまらないコントにイライラしたり。 テレビCMなど、引っかかりを作るのが使命なのだから、言い回しとか甲高い声とか、引っ... -
「黎明」葦原瑞穂著を読んだ
誰でもチャネリングしている 1998年刊行のこの本。 私が知ったのはつい最近、服部みれいのエッセイから。 スピはもう充分だなとも思うこの頃。 しかも大きくて分厚い本。600ページを超える。 通常業務を犠牲にして、他のことをせずこの本だけを読む時間を...