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時間がかかっても確実に
またまた、撮影する前に現物を捨ててしまいましたが、先日はめがねを捨てました。
私の運転免許証は「眼鏡等」の条件付きだったので、運転免許証を持っているうちは絶対捨ててはいけなかったのですが、運転免許証を返納してからもすぐには捨てられず、そのまま数年があっという間に経過していました。
めがねを残していたのは「いつでも捨てられる」と思っていたからなのでしょう。
でもそういう「遊び」の期間もだんだん短くできたらよいなあと思います。
「免許証が無いんだから当然めがねも、もう要らないね」でポイっと。
運転免許証自体も「もう要らないなあ」と気付いても、なかなかすぐには無くすことを実行できなかったけれど、時間がかかっても良いから捨てても大丈夫な状況を自分に与えていく、という感じで、ゆっくりとでも確実に進めてきました。
しかし、めがねはこれまでずっと部屋にあったというのに、撮影しようとしたらもう無いとは!
このちぐはぐさ、これは良いことですね!
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ファンデーションと口紅も捨てた
同じころ、メイクグッズも捨てました。
「ファンデーションと口紅は要るだろう」と思っていましたが、化粧して出掛けるようなちゃんとした機会自体がほんと、無くなりました。
うれしいですねえ、余計なお付き合いが消えていって。
私にとってメイクは気の張るものでしたね、思い返せば。
それでもファンデーションは1つしか無くてすぐ捨てましたが、口紅が3本もあって1本残してしまいました。また「遊んで」いるようです。
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