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サイズやスペックやコスパより、さっさと買う価値
先日はふらっと無印良品へ。
消え物を買うつもりでしたが、リネンのシャツとボトムも買ってしまいました。
服を買うのは本当に久しぶりだというのに、吟味や比較検討もせずに目に付いたものをさっと買ってしまうなんて、「良いのだろうか、良いのです」と自問自答。
リネン族になってしまったのか自分?!
昨年夏の終わりには、ずっと使っていたリラコ2着を処分していたので、今年の夏に着るボトムが無い状態。
夏本番はまだまだ先のことですが、最近は4,5月の方が夏らしい陽気です。
夏の訪れを感じる今頃に、目に付いたものを買える自由さ、贅沢さを満喫しました。
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無印良品でリッチな気分でお買い物
かつての私であれば、ユニクロでセールのときにちゃっちゃと買ってくるところですが、この頃のユニクロは私の趣味から乖離しているなあと感じます。
前はユニクロも無印も、私の中では同じものだったのに、ユニクロは変わってしまい、無印は昔のままという感じです。
他に服のブランドを知らず、無印良品で足りてしまうから買っているだけですが、これではすっかりファンですね。
シーズン半ばであれば値段が下がることもありますが、今ならサイズも色も揃っていて自由に選べて、それが何ともリッチです。
本当のところ安いのか高いのかもよくわかりませんが、その時の自分には手ごろに感じてさらっとお金を使いました。
無印では時々このような買い物をしてしまいますが、その後何年も、本当に擦り切れるまで着続ける前例があるので、単なる衝動買いとは認識していません。
即決して、あとはもう振り返らない。
この夏の衣類については、そんな態度で臨めました!
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