並木良和本を、その後も少し読んでいます。
この本は、宇宙船にチャネラ―3人が乗っているイラストがユーモラスでかわいいくて、さらっと読むだけで次元上昇してしまえそう。
アセンションってたいそうなことではないことかも、と感じさせてくれる本。
実際に過去にあった公開チャネリングイベントを記録した本なのですけれど、私も行ってみたかったなと思わないでもない、でも、リアルタイムで参加案内が来ていたら、きっと私がひるむようなものすごい金額だろうし、迷った末に参加しなかったんだろうなと思う。
だから今、気軽に読める本にしてくれていてありがとうっていう気持ちです。
バシャールっていう存在を前によく本で見たけれど、今はアシュタールがトレンドなのかな?
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