どうでも良いことに時間を使わない

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どうでも良いことはどうでも良い

いまだにどうでも良いことがいちいち気になる時があります。

テレビのアナウンサーや気象予報士のつまらないコントにイライラしたり。

テレビCMなど、引っかかりを作るのが使命なのだから、言い回しとか甲高い声とか、引っかかっては相手の思う壺だと分かっていても突っ込みたくなる。

そもそもそうした情報を私は欲しくないのだから、テレビを消したい、捨てたいのだが、うちには他にも人間がいるので了解を得ないとならないと考えると先へ進められない。

でもダメだろうなと思って提案もしていないが、ダメ元でもことあるごとに言っておくのは大事かもしれない。

疲れてるようだから早く寝る

どうでも良いことだと気付けることが大事。

そして気付いたたらすぐ離脱する。

つまらないことが目につく限りは疲れているということだから早く寝てしまうのが良い。

せっかくだから半身浴でも早めに始めれば良い。

世界にはもっともっと素敵なことがあるはずなのだから。

何度も噛み締めたい「黎明」

先日読んだ「黎明」でも述べられていたが、まさに私のいつもの情景だな。

もしも自分の心の中に映し出されている相手の印象に、何らかの否定的な部分が見えたり、相手が自分より劣っているように感じたとすれば、それは見る人の心の中にそれを知覚させるような分離の波動が生じているわけですから、見る人自身のヴァイブレーションが下がっていることになり、真実を観ていない状態であることに気づかなければなりません。

「黎明」第22章 日常の生活

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