皇の時代– tag –
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茶の葉BOOKS
クサナギに学ぶ皇の時代の思考法「ナ・バ・テア」森博嗣著
こんな風に生きてゆく 森博嗣の「スカイ・クロラ」シリーズを読み返していて思ったのは、これは皇の時代の意識のありようのサンプルになるではないかということです。 もちろんこれは私の勝手な結びつけ方で、「スカイ・クロラ」の一連の本が書かれ始めた... -
シンプルに考える
頭をあまり使わないようになってきた
大きな変化のとき 小山内洋子の「皇の時代」本を読んだ後に、並木良和の動画を見ているのですが、改めていろいろと一致している点を発見して楽しんでいます。 小山内洋子は2500年ごとに時代が切り替わると言っていて、並木良和はいまは2600年ぶりの大きな... -
なるべく家に居たい
嘘をつくのが嫌ならば家に籠って人に会わない~皇の時代
うちにいて良し、ひとに会わなくて良し はっきりと、うちでぶらぶらしてることこそが良いと言ってくれる、皇の時代関連の本。好きだなあ。 生き辛さを感じている多くの人が、それを自分のせいにしなくなるようになると良いと思う。 これまで世の中にあった... -
シンプルに考える
望むことが叶ってることになってきた
望むことリスト 少し前から「望むこと」を書き留めるようになっていて、 それは頭の中にごちゃごちゃとある思いを整理するために行う作業で、 やり方としては「望むこと」というタイトルを書いてその下にこうだったら良いなあ、と思うことを幾つも書いてい... -
捨てるヒント
どんな目にあっても「浄化」と思えたらハッピーに!
前触れではなくて結果 皇の時代的には「浄化」、「ごみ出し」、、、 全捨離的には「邪気を払う」、、、 ホ・オポノポノ的には「クリアリング」、、、 などなど、理屈は何でもよいのだけれど、 何か気になることが発生すると、もっと嫌なことの前触れのよう... -
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あきらめる美しさ〜「私が作って私がときめく自家発電ブローチ集」光浦靖子著を読んだ
手芸本から光浦靖子 今年は芸能人のエッセイ本を良く読みました。 そのはじまは小林聡美だったかな。 その後清水ミチコを読んだら、この人すごい人だと再認識。同じ時代に生きていて嬉しいと思ったほど。こまめに映画やライブを見てまわっていて、ちゃんと... -
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その背景が知りたいが〜「いよいよはじまる、皇の時代」小山内洋子著を読んだ
「いよいよはじまる、皇の時代」への過度な期待 「皇の時代」について書いている小山内洋子氏の本はそんなになくて、現在のところ全部で4冊です。 私が最初に読んだのは「大人のための自立共育」で、皇の時代についてもっと知りたいって思って他の本も読ん... -
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勝手に始める皇ライフ〜「大人のための自立共育」小山内洋子著を読んだ
「ぜんぶ、すてれば」の答えを見つけた? 先行きの見えない今、何を選ぶか、何を知っていないといけないのか、という不安に対して、そういう思いも全部捨てればよいのですよという本、「ぜんぶ、すてれば」。 私は考えすぎてしんどくなったら「ぜんぶ、す...
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