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「常に整理していること」…「ききがたり ときをためる暮らし」(つばたしゅういち・つばた英子著)を読んで
ときをためる 「ときをためる暮らし」という言葉がとっても魅力的な、つばたしゅういち、つばた英子夫婦の本、「ききがたり ときをためる暮らし」「ふたりからひとり~ときをためる暮らし それから~」(自然食通信社刊)などの世界も好きです。 つばた... -
何かを途中でやめる練習~終わりは自分で決めて良い!
お菓子も途中でやめて良い たとえば開封したお菓子の話。 うちでは板チョコを10枚入りひと箱単位の大人買いで買うのですが、この頃は気温が高くなってきて、チョコレートはそろそろおしまいかな、という時期になりました。 このとき、チョコレートが数枚残... -
PCフルスキャンに10日以上もかかった件【スーパーセキュリティ・セキュリティソフト】
一晩で終わらずゴールデンウィーク期間中ずっとPCスキャン ようやくゴールデンウイークも明けましたが、今年は「ゴールデンウイークがやっと終わった」という感慨が全くなく、いま安堵しているのは「PCのフルスキャンがやっと終わった」ということです。 ... -
「見ずに捨てる」への憧れ
かっこいい捨て方 まだそんなことは到底できそうにないけれど、散らかったものをいちいち確認せずにざっと捨てられるくらいの猛者になりたいものです。 性格的なこともあるかもしれませんが、ざっと捨てられるということは、無くなって困るものを持ってい... -
モノのないエリアを拡大中です
確かにモップはかけやすくなった 家具などをいくつか処分したあとも、さらに床を広げようとしている途中です。 毎朝のモップがかけやすくなり、ここまででもかなり快適になりました。 モップかけをやろうか止そうか迷わなくなったのがよいです。すぐ終わる... -
「いきなり生きる」練習…過去を手放す恐れからの解放
メモせずにはいられない 私は日記を書かずにいられない人間で、さらに日記に「清書」する以前に、反故紙の裏などにメモすらしています。 いつで出掛けたか、いつ食事をしたか、あやふやだと後で日記に書き入れるときにもやもやするので書き留めておくので... -
「片付け脳ー部屋も頭もすっきりする!」加藤俊徳著を読んだ【ブックレビュー】
片付けに大きく関わっている脳 メルカリマガジンの記事が面白くて、片付けと脳の関係について考えました。 私が関心を持ったのが 片付けは脳の複数のエリアを使う高度な作業である 片付けが必要だと気づくまでが難しい だから片付けは疲れきっている時では... -
クレジットカードよりシンプルに使えるデビットカードをメインに【決済もシンプルに】
クレジットカードを作りたくなくてDTIを選んだ DTIでADSLを使っていた、という話は先日もいたしましたが、DTIとはストレスなく10年くらいお付き合いしていました。 毎月の通信費が2000円を超えないのが気が楽で良かったです。消費税が上がったから最後は20... -
捨てる基準は「使っているかどうか」だけ…【ぐだぐだ記】
ちょこちょこ捨て作業 捨て作業をしてから数日空けてほとぼり冷めたころ、また捨て作業をしています。 「さ~捨てようか」と、お決まりのセットを取り出してきて考えるのですが、やっぱりまだまだ私は「何を捨てようか」と捨てるものを引っ張り出そうとし... -
コードレス掃除機は捨てるときが厄介!【ダイソン掃除機・充電バッテリーの取り外し方】
粗大ごみに出せない部分があった ダイソンのコードレス掃除機を粗大ごみに出した時、附属しているバッテリーは普通に捨てることができなくてちょっと慌てました。 お住まいの自治体によっても扱いが変わるとは思いますが、一例としてシェアします。 ダイソ... -
「収納」は取扱注意の危険物!「収納」が作る既成事実に惑わされるな!
いきなり収納家具を買ったことはないが 「片付けるために収納家具を買ってくるのではなく、まずはものを減らしましょう」とはよく言われていることで、そのことはもう自分では十分わかっているつもりでした。 散らかる部屋を前にして、カラーボックスを買... -
やっぱり「捨てる」ことが第一だな~片付けとか整理整頓とか収納術とかよりも【日本人が捨てることを受け入れてきた歴史】
面倒くさくなってなんでも捨てたくなる いろいろな厄介ごとに対して、それが無ければどうなる?それ無しでもよいのでは?と考えてきた、少々乱暴な私です。 実際にすぐにそれを実行することはあまりないのでおとなしいものですが、でももしかしてそれが本...