7年分のダイアリーを破って捨てたら~いつの間にか痩せてたことに気付く

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あっという間に10冊以上溜まっていた

ダイアリーは高橋書店のフェルテ®12というのに決めていて、それはもう迷わない。

でもずっと使い続けているものが溜まってきました。

随分前のものはいったん捨てましたが、2012年からの分が、もう11冊も溜まっています。時の経つのは早いものです。

少しでもコンパクトに保管できるようにと、年が改まると赤いカバーはすぐに取り外して捨てているのですが、11冊も溜まると場所ふさぎです。

過去のことを調べるとしても、去年、一昨年くらいをとっておけば間に合うかなあとは思いますが、今回は2012年から2018年までのものを処分することにしました。

見ずに捨てた

中身はほとんど読まずに、どんどん破いていきました。

体重は当時も今も毎日計測していますが、以前とくらべて今は4~5キロも体重が減っていることに気付きました。

特に何もしていないけど、このまま体重を増やすのはまずいぞって気にしてはきたかな。

ダイアリーは、端的に事実だけを記録するようにして、あとから見たときにわかるように書いているつもりなのですが、実際にダイアリーをあとから見たときに、あんまり伝わってこないんですよね。

むしろ家計簿とか、うっかり残っていたレシートとかの方が、過去のある時を鮮明に思い出せるように思います。

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