目次
あっという間に10冊以上溜まっていた
ダイアリーは高橋書店のフェルテ®12というのに決めていて、それはもう迷わない。
でもずっと使い続けているものが溜まってきました。
随分前のものはいったん捨てましたが、2012年からの分が、もう11冊も溜まっています。時の経つのは早いものです。
少しでもコンパクトに保管できるようにと、年が改まると赤いカバーはすぐに取り外して捨てているのですが、11冊も溜まると場所ふさぎです。
過去のことを調べるとしても、去年、一昨年くらいをとっておけば間に合うかなあとは思いますが、今回は2012年から2018年までのものを処分することにしました。
ミニマリストはスケジュール帳を日記帳に使う…【高橋書店・フェルテ®12】
来年のダイアリーは今年の9月のうちに確保 家計簿ですら、それ自体の費用が毎年発生することを憂いて7年で1冊を使うという始末ぶりな私ですが、ダイアリーは今のところ…
見ずに捨てた
中身はほとんど読まずに、どんどん破いていきました。
体重は当時も今も毎日計測していますが、以前とくらべて今は4~5キロも体重が減っていることに気付きました。
特に何もしていないけど、このまま体重を増やすのはまずいぞって気にしてはきたかな。
ダイアリーは、端的に事実だけを記録するようにして、あとから見たときにわかるように書いているつもりなのですが、実際にダイアリーをあとから見たときに、あんまり伝わってこないんですよね。
むしろ家計簿とか、うっかり残っていたレシートとかの方が、過去のある時を鮮明に思い出せるように思います。
リンク