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文庫本ノートで捨て癖が付いた
2冊あった文庫本ノートも、すでに使い切りました。
文庫本ノートは使ってみると惜しみなく使えて(雑に書けて)、使い終わったそばから捨てたのがとても気持ちよかったです。
無印良品の文庫本ノートはモーニングページに向いている | 身軽ラボ
ミニチュアの楽しさ 無印良品の「1日1ページノート」が見つけられずにいたときに、間に合わせに買った「文庫本ノート」が残っていたのですが、これは私にとってはモーニン…
その後、1日1ページノートに戻っていましたが、このほどそれも1冊書き終えて、1週間くらい寝かせましたが、その後早々に破り捨てることができるようになりました!
実際これまでの経験から、メモしてから一年後ぐらいまでは生々しくても、二年後くらいに読み返すと新鮮に思えて、意外な角度から過去のことを見直したりできるなあ、と思うこともありました。
でもこの頃は読み返す時間が惜しい感じがします。
捨て回路ができてどんどん捨てやすくなってくる
一度捨てたものに関しては、捨て回路のようなものができるのか、次に同じようなものを捨てるときにすぐ決断できるようになっていくことがありますね。
最近、あまりとっておかなくても良いか、と思うようになったのは日々のメモノート。(モーニングページ意外にもまた別のノートがあるのです)。
これまでは書き終えてから半年とか一年とか経過するまでは残していたものですが、先日は、書き終えたそばから捨ててみました。
それがなかなか良い感じです。もったいなさよりすっきり感が大きいです。
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うっかりストックしすぎた
この1日1ページノートは廃番になったと思い込んでいたところ、店頭でたまたま見つけて嬉しかったのですが、その時4冊もまとめ買いしてしまいました。
今度はそれがなかなか捌けなくて、気持ちが重くなってきています。
自分の消費ペースを良く把握したい!さくさく使ってちょうどよく補充したいものです。