シンプルライフ– tag –
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シンプルに考える
自分にとっての真実を選び直す
真実はひとつではないのかも? スピ本で得た知識、自分にとっての真実を生きるということ、ずっと知っていたつもりだったけれど、いま改めて意味あることのように感じられた。 考え方とか理屈とかだけでなく、身の回りの物質的なことも、すれ違った犬の毛... -
妄想ハウス
牢屋暮らしのアル・カポネ~自分のものは何もない?
牢屋でも絵を飾る マフィアのボス・アルカポネが服役していた牢屋を以前テレビで見ました。 コネを持っているアル・カポネは、刑務所なのに絵を飾ったりライティングデスクを置いたりして快適に暮らします。ただ狭いだけ。 牢屋を快適にしてしまってずるい... -
シンプルに考える
年末だからって焦らなくてよいのだ〜もう1月下旬とか2月の仕事をしていく
今年があと何日かなんて知っとるわい! テレビやラジオをつけていると毎日、「今年もあと何日」を秒読みしてくださるのでこちらは無駄に焦ってしまう。 だからもう、12月に入ったら12月のことなんてしないで、1月や2月のことをしていこうと考えるようにな... -
ミニマル暮らし
クリスマスケーキの予約なんてしない人生
どうせ冷凍でしょ 年末年始は何でこんなにものいりなのか?ずっと疑問でしたが、徐々に自分の生きやすいように変えつつあります。 クリスマスケーキも、これまでの人生で予約までして買ったことなんて一度もなく。 予約したところで、何ヶ月も前に作って冷... -
冷えとり
身体のことは身体にまかせる〜シンプルな健康法・冷えとり
半身浴だけで大丈夫 服部みれい経由で冷えとりに辿りつきまして、楽しく半身浴を続けています。 冷えとりといえば冷えとり靴下ってイメージでしたが、メインは半身浴。一日中半身浴で身体を温めていられればそれで良いのですがそうもいかないので、補助と... -
茶の葉BOOKS
大切なものを捨てるとすっきりするー「エルンストの月」(山本昌代著)に見る山本昌代の暮らし【ミニマルライフのヒント小説】
要らないものを捨てたって面白くもなんともない 本日も、小説を読みつつ片付けのヒントを探っています。 山本昌代のエッセイ集「エルンストの月」は、1995年にNOVA出版から刊行されました。 様々な媒体に発表されたものを集めたばらばらな話題のエッセイ集... -
ミニマルアイテム
7年分を一冊に!手作りのシンプルかんたん家計簿のすすめ
私が家計簿をつける意味 私は、小遣い帳程度の家計簿をざっとつけています。 お金が入ってきたなら、何に使ったかは書き留めておかないと落ち着かないので、「自分の気が済むため」というのが家計簿をつける目的です。 毎月の食費と、毎月の支出総額の枠を... -
ミニマルアイテム
クレジットカードよりシンプルに使えるデビットカードをメインに【決済もシンプルに】
クレジットカードを作りたくなくてDTIを選んだ DTIでADSLを使っていた、という話は先日もいたしましたが、DTIとはストレスなく10年くらいお付き合いしていました。 毎月の通信費が2000円を超えないのが気が楽で良かったです。消費税が上がったから最後は20...
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