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文字からの刺激で捨てようと思う
たまに捨てや片付けの本を読むのは良いものです。
せっつかれるように、読んでる途中に、衝動的に、何か捨てたくなります。
実際、本を読んでいる途中で何か捨てたりします。
その時までに何度か考えていたものとか、その時思いついたものとか。
文字の刺激はものすごいものです。
かっこ悪くても自分で納得いくようにやる
本からの刺激はパワーがあると思いますが、断片的なので、またどこかで手が止まってしまいます。
開眼したはずなのに身に付いていません。
ほとぼりが冷めた後はまたその都度自分で判断してはぶれながら、捨ててゆきます。
体系的に漏れなくやれていないかなあ、と思ったりしますが、ここでセミナーなどに行っては負けた気がします。
人が大勢いるところでは、自分のペースを崩してしまうんですよね。
セミナーからは身を守る
そういえば、むかし職場の同僚にとある宗教に誘われたときのことを思い出しました。
職場の悩みを愚痴ったら、一度一緒にお話を聞きに行きましょうって誘われちゃって、「そういうつもりじゃなかったのにな」ともやもやしました。
断る理由が思いつかずにとっさに出たのが、「私はまだまだ自分であがきたいから」という言葉。
これはなかなか良い言葉。
悩んでいるのは単なる趣味で、自分にまだまだ余裕があることがうかがえます!
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