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捨てるときのBGM
捨てスイッチが入って軽快に捨てている時、胸の内で「あれもすてようこれもすてよう」と唱えずにはいられません。
「いつか捨てよう、しかるべき時に捨てようと思っていたものをいま捨てる!」
「捨てるが無難!」
「捨てることは自分へのご褒美!」
「部屋がどんどん軽くなる!」
などなど、捨てることを後押しするフレーズがいっぱい浮かんできます。
やっぱり「12月だから」という理由でがんばっちゃう
「12月だから捨てねば」というプレッシャーを自分にかけたくなかったけれど、12月中旬過ぎてから、毎日1袋のごみを「生産」中です。
むかし賞状を入れていた額、どうやって捨てたら良いのか悩んでいたけれど折り曲げたらちぎれて小さくなりました。
引っ越すときまで温存しようと思っていた玄関とキッチンの照明を取り換えて、電球を2個捨てました。
お気に入りのコートについていたラビットのファー、ホックがだめになってフードにくっつかない、直して使うつもりだったけれどもう何年も経っているので捨てました。
夏物のボトムは2枚しか持っていないけれど、これも冬の今、捨ててみました。
ごみ袋は小さいし、大した量ではない。部屋の見た目もあまり変わらない。
でも自分だけは大満足。私は、ごみ集積所自体にあまり行きたくないのだけれど、今回はそれを乗り越えてこまめに捨てています。
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