もう分かる人にだけ伝えていく〜「あたらしい東京日記」服部みれい著を読んだ

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いま読んでやっと分かってくる3.11頃のこと

最近服部みれいを読んでいます。

服部みれいは自分で出版社を持っているのに他社から本を出していたりして、出版業界の事情は複雑なんだな。

この本は、服部みれいが東日本大震災直後の、4月、5月頃をどんな風に過ごしていたのか、そして後半、その半年後の様子も合わせて載っている。

その後彼女の身辺は激変してゆき、「あたらしい結婚日記」「あたらしい移住日記」などの本が順次上梓されてゆくのですが、、、。

ゆるむ前の様子

服部みれいは日々半身浴、瞑想をしつつも、たくさんの人と会い、編集、執筆、事務作業をし、経営者として社員や対外的付き合いをし、忙しそうである。

夜はだいたい泥のように眠りにつく。

オフィスや自宅は原宿近辺らしい。

どこでランチをしたとかどこで食材を買ったとか具体的な店の名前も出てくる。

会社は服部みれいがほとんど一人でやっているようなものかと思っていたが、社員が結構いたことに私は驚く。

私の読書メモ

  • いろいろなものを捨てる、泣く泣く捨てる
  • 人間関係もゼロにして会社立ち上げの準備を始めたころから答えがやってくる
  • 小さな体力で動くようにする、みんな働きすぎ
  • 「やらない」ことは尊い
  • 現代は不足が不足している
  • 武器があることはあたらしい時代には不利なことなのかも

へんな店員も私の記憶

服部みれいはこの頃すでにシンクロニシティをたっぷりと活用していて、会おうと思った人が直後に向こうからやって来るような毎日であったが、ときにはへんな店員に当たるようなこともあった。

しかしながら彼女は「これも私の過去の記憶である」と冷静なのである。成長の機会としている。

でもその店にはその後もよく行く。

その店員がやめても、あたらしく入った店員もへんなのである。だからその店に通い続ける服部みれいもまだへんなのだ。

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