捨てる– tag –
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捨てたもの
妙に早く回収された粗大ごみ〜古い羽毛布団とそのカバーを捨てた
買い物したらごみが出る 最近新調したロゴスのシェルフで私はご機嫌になりましたが、今まで使っていたNウオームの掛け布団と、布団カバーが不要になりました。 布団カバーは「ミクロガード」というブランドで、布団内にダニがいても外に出させないという特... -
茶の葉BOOKS
「森のように生きる」山田博著
森は森でも 森博嗣をひいきにしている私ですが、これは森違い。 文字通り、森林に親しんで生きるということを提案している本です。 リンク 森に行くとサインに出会う 歩くことやフィトンチッドが健康増進につながるという、従来から知られているわかりやす... -
捨てたもの
捨てにくいものを捨てる、の再開〜バッテリー
バッテリーってどうやって捨てるんだっけ? バッテリーを捨てに出かけました。 それに先立ち、どこに持っていけば良いのかを調べました。 さらにそれに先立ち、不燃ごみとして出せるのかどうかを改めて調べました。 リンク 「使わない」から「捨てた」に至... -
捨てるヒント
たくさん試してたくさん捨てる
まだまだまとまっていない自分 「2024年の立春までに新しい地球へお引越し」をなんとなく目指してついにその日を迎えました。 完璧とは言えません。 でもこれを機に、かなり踏み込んだごみ出しができたのではないかな。 リンク 人生いつでも新陳代謝 たく... -
捨てるヒント
勘の良い人で居続ける〜それが私の新たな捨てる動機
望むことが見当たらない 最近の自分はひとことで言えば満ち足りています。 今日も天気が良くて、気温が上がる昼ごろだけちょっと近所を散歩して、お土産にパンなど選んで、うちに帰ってお茶を淹れておやつにするという、もうこんなことでとてつもなく幸せ... -
シンプルに考える
頭をあまり使わないようになってきた
大きな変化のとき 小山内洋子の「皇の時代」本を読んだ後に、並木良和の動画を見ているのですが、改めていろいろと一致している点を発見して楽しんでいます。 小山内洋子は2500年ごとに時代が切り替わると言っていて、並木良和はいまは2600年ぶりの大きな... -
茶の葉BOOKS
息の長い歌手の深い暮らし〜「私の暮らしかた」大貫妙子著
いつの間にかシリーズ化? 名前だけ知っていたけれどよく知らなかったシリーズ、今回は大貫妙子氏です。 大貫妙子という歌手の名前はずっと知っていたけれど、どんな歌声なのかすらいまだによくわからない。 大貫妙子を認識したのは2017年のテレビ東京の「... -
ミニマル暮らし
年末年始はテレビではなく動画を見ていれば良いのか~
年末年始のテレビが辛い 年4回ある番組改編の時もそうだけれど、年末年始もテレビは特別番組ばかりになって、普段のリズムが崩されるので辛いです。 だったら見なければ良いのですが、家族がテレビが無いと生きていけないテレビ人間なので困っています。 ... -
茶の葉BOOKS
そのまま飲み込むしかない~「アインソフの物語」奥平亜美衣著を読んだ
ナチュラルスピリットの本を読むプロジェクト ナチュラルスピリットの本を読破するプロジェクト、時々思い出しては続けています。 こちらは2021年刊のナチュラルスピリットの本です。 著者の奥平亜美衣氏は引き寄せ関係の作家さんのようです。巻末に、この... -
捨てるヒント
「捨てる」が耳タコ!〜「残すもの探し」に切り替えてみた
冬至までにお引越し 冬至は毎年なんとなく気になる、私にとって楽しみな日なのですが、今年は並木動画を見ちゃったりして、「今年の冬至でも間に合うの?」とか思って、楽しみつつもアセンションしようかモードで過ごしています。 残すものは何か 捨て活は... -
ミニマル暮らし
冬至までに荷造りを終えられるか?
10月初めくらいに並木良和の動画をふと見てしまいました。 それによると今年の冬至からいよいよ道が分かれてゆくので、それまでにこれからも持ってゆくものと手放すものを整理すると良いというのです。 もうとっくに道は分かれているのかと思ったら、今年... -
茶の葉BOOKS
勝手に始める皇ライフ〜「大人のための自立共育」小山内洋子著を読んだ
「ぜんぶ、すてれば」の答えを見つけた? 先行きの見えない今、何を選ぶか、何を知っていないといけないのか、という不安に対して、そういう思いも全部捨てればよいのですよという本、「ぜんぶ、すてれば」。 私は考えすぎてしんどくなったら「ぜんぶ、す...