寝具をこまめに干すと…地味にすっきりする【ベッド代わりにコット6】

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夏は汗をかくけど、干すとすぐ乾く

ベッド代わりにコットに寝るようになって以来、朝起きたら寝具を全部干すのが習慣になりました!

とにかく、シーツ、キルティングパット、エアリーマットレスと、いくつも重ねているにもかかわらず、コットに寝汗の跡が付いたのがショックだったのです。寝ている間にそんなにも汗をかくものなのかと。

季節はちょうど夏。

毎朝、汗だくで起床しますが、天気が良ければ外に干せばすぐに乾くし、室内でもエアコンをつけているので、ついでに乾かせます。

除湿シートを外に干す

天気次第ですが、まずは除湿シートを外に干します。

晴れていればセンサーが青くなるので、除湿は完了。とっても気分が良いです。

曇りの日は、長々と干してもセンサーがピンク色っぽいまま変化がないので、外に干すかどうかは気分次第です。

エアリーマットレスを立てておく

それから、エアリーマットレスを立てて、空気に当てます。

マットレスの3分割のうち、水分を多く含むのは主に頭側の2枚とはっきりわかったので、面倒な時はその2枚だけでも立てていれば良しとします。

でも、たいてい、3枚ともN字に立て、そこにシーツを適当にかぶせて、シーツも乾燥させます。

シーツも、コットサイズに合わせてコンパクトにしているので、取り回しはとっても楽です。

キルティングパットは椅子に干す

キルティングパットをやめようかとも考えつつも、現在も使用中で、こちらの方は椅子に掛けておきます。

キルティングパットも丈も幅も短くしているので、椅子に掛けても何とか、引き摺らずに済んでいます。

クーラーで涼んでついでに乾燥

夏の間は、熱中症予防のために室内ではエアコンをかけて過ごしているので、そのついでに寝具を乾かすのです。

洗いたての洗濯物と違って、寝具程度の水分であれば、半日もすればそれなりに生地がさらっとしてきます。

サーキュレーターなどを使うまでもありません。

お昼前には寝具を整えて、やっと部屋が片付きます。

できる範囲内でのついで干しですが、寝具を毎日こまめに干せていると、なかなか気分良く過ごせます。

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