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読む本が無くなって捨て活をする
秋ごろには鈍っていた捨て活ですが、なぜかくつ下が引き金となり、再びせっせと捨てだしています。
夜に捨て活をしている、っていうのは相当張り切っている証拠ですね。
そういえば、最近森博嗣の本を読みつくしてしまって、読書で時間がつぶれなくなった、ということもあるかもしれない。
本が何冊もあるとわくわくと楽しみですが、読んだらその本について考える時間もそこそこに、すぐ次の本を読みだすので、時間のゆとりというものが無くなってしまう。
しかし読む本が尽きて、時間が余ってきました。
捨てるって、案外頭を使うし、時間も使う。
夜に捨て活なんてできない。ぼーっと本でも読んでいたい。
でも読む本がなくなったので、捨て活するゆとりが出てきた。
ということは私の優先順位、間違っていたかも?
一番大事なのはものを捨てることだったはずなのに、読書を優先していたのです。
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即効性があるのは捨てること
桜庭氏の動画を見ていたら、「トイレ掃除より何より即効性があるのは8割捨てること」というメッセージを発見しました。
トイレ掃除も結構大事だと思っていましたが、それより何より捨てることにより反映されるパワーがすごいらしい。
本当にそうなのかな?
自分でも意識して試してみよう。