自由自在に支出するガンジー〜ガンジー伝をかじる2

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規模が小さいうちからきっちり経営

ガンジーは法律の勉強をするためにイギリス留学をしたが、その頃のやりくりがのちの組織運営に大いに役に立っている。

規模が小さくても領収書などを揃えてきっちりとやっていたのだ。

そして後年、インド人の権利保障のために仕事をしだした頃は、インド人社会の代表者として威厳を保つために、住まいに経費をかけるべきであると考えて実行する。

意図がはっきりしているので気持ちの良いお金の使い方である。

大金もこのように意図をはっきりさせて使えば気持ちが良いものだな。

絶えず「浪費しているのではないか」とびくつくつく心持ちが、浪費よりもよほど毒である。

神の采配

それにしても、若きガンジーに、初めにイギリス留学を勧めた人が現れたのは唐突である。

周りにそうした例は少なかったから親族も心配した。

でもなんとなく、留学ありきで話が進んでゆく。

神の采配としか言いようのない出来事だ。

やらずに済んでラッキー

留学は思い切ってやってよかったという例だが、その一方で、やらずに済んで良かったと胸を撫で下ろす出来事もあった。

若くて無知な者に誘惑の魔の手が次々と襲いかかるが、いつも危ないところで難を逃れる。

難を逃れた幸運をガンジー本人も自覚している。

「しなくてよかった〜」という解放感も人生には大事ね。

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