すごい事故の割に怪我人が少ない

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奇妙だ

今年は元旦から大きな地震があって充分インパクトがあったのに、その翌日には旅客機が炎上するという大事故があって、でもそれで終わらず、翌日もそのまた翌日も、普通でありえないような事件、事故が毎日毎日起こっている。

しかし大きな事故の割に怪我人は少ないという奇妙さを感じる。

2月には東京でビルに車が突っ込むという大事故があり、地下階段の入り口を車が塞いでいるという衝撃的な映像を見たが、車に乗っていた人も歩行者もビルにいた人も、誰も、命に関わるような大きな怪我をしていないという。

今月初めには広島でも車がディーラーに突っ込む事故があったが、この時にもドライバーも、店にも、店にあった車にも被害はなかった。

逝く人はあっさり逝く

歌手八代亜紀死去のニュースが流れたのは1月上旬。

大々的な追悼番組もなくあっさりしたものだなあと思っていたら、今度は漫画家の鳥山明と声優TARAKOの訃報が。

ちょっと早めのお別れだ。2018年のさくらももこの時はとても驚いたものだが。

揺さぶられているみたい

いろいろと揺れている。

揺さぶられているみたいだと感じる。

でも肝心なところでは大丈夫なのではないかという希望も感じる。

まあ、外の出来事にあまり一喜一憂しないように、のんびりやっていこう。

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