ストールをクッションに|メンテナンスが楽です

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ただいま春の大掃除!

計画していたわけではなくてなりゆきですが、現在春の大掃除中です。

すっと処分したいと思っていたけど躊躇していた大物家具が、いくつか動き出しました。

粗大ごみは、申し込んでからも数週間かかるので、それまでは鬱陶しい室内です。

椅子に載せるクッションのこと

元々座布団とかクッションがあまり興味・関心がなく、会社勤めをしていたころは、多くの人はなぜ、職場の椅子に座布団をかけているのだろうかと疑問でした。

そういえば小学生時代は防災頭巾を椅子に掛けておくのが必須、椅子のサイズに合わず横にはみ出す防災頭巾が、美しいものには思えなかったなあ。

そして長じて自宅でベントウッドチェアを使うことになりましたが、この椅子は座面が小さく、市販のクッションは載りません。

でもこの椅子は座面が少しへこんでいるので、お尻の当たりも少しはソフト。食事の間ぐらいならストレスなく座っていられます。

余り問題もないので自分からクッションを探そうとはしておらず、逆にストールを捨てようかどうしようかと考えたときに、クッションにしたというわけなんです。

やはり、クッションらしきものがあると確かに快適ですね。

そして独自のストールクッションは、結構具合が良いことがわかりました。

汚れてきたら布一枚を洗濯すればよいので、メンテナンスが簡単。クッションカバーの付け外しがいらないのは楽です。

ウールを16枚重ねているので、洗濯仕立ては特にふんわりして良い感じです。

もちろん正統派クッションのふかふか感には及びませんが、このストイックな感じが自分の好みに合っています。

こんなあなたにおすすめしたい!手間なしストールクッション

  • この春、部屋のクッションが古ぼけて見える方
  • クッションカバーの洗濯まで普段手が回らない方
  • クッションカバーを洗濯したら、少し縮んではめにくくなってイラついてしまう方
  • 椅子に腰かける時間はそんなに長くない方

クッションはただの布にしてみてはいかがでしょうか?

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