思い出を半分に…264枚の写真を136枚以内になるまで捨てる

アルバム整理継続中

思い出の写真を減らす作業を続けています。

いま取り組んでいるのは、264枚入りの厚手のアルバム8冊分。

そのうち2冊は、136枚入り2冊に移せるまで減らせました！

とてもできそうにないと思っていましたが、やれました。

この調子で、残りの厚手アルバム6冊分も圧縮できるでしょうか？

本当にそうなったら、とってもすっきりします！

捨てた枚数をすぐメモる

具体的な捨て方としては、何度も見ては、抜けそうなものを抜いてゆくのを繰り返すのみです。

一冊見たら、減らした枚数を、前にメモした数字から差し引いて改めてメモします。

「あと何枚減らしたらよいのか」を一目で分かるようにして、励みにしています。

264枚の中で1枚だけとっておけばよい？

このようにしてじわじわと減らすやり方が、とりあえず自分の抵抗が少ないように思えるのでやっています。

しかしながらこの作業中に、「これは取っておくべきだろう」と思う写真が1～2枚あることに気づき、

ということは本当は、この1～2枚だけをとっておけばそれでよいのではないだろうか？とも、思ったりするのです。

つまり、264枚を136枚にするのは、きついながらもそれなりに妥当であるように思い、それに対して264枚をいきなり2枚に減らすのは極端で無理があるように思うのですが、しかし本当はそれが私にとっては正解なのかもしれないとも、感じてしまうのです。

でも、いきなり1～2枚にする？となると、そこで抵抗が起きて、作業が止まってしまいそうなので、やっぱりじわじわ減らす作戦で、作業を続けます。

そもそも、このアルバム整理は全くの趣味なのだから、自分の気が済むように、好きにやるまでです。（データ化するというのは、私にとっては解決ではないのですから）

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