目次
その日ひとつかふたつのやるべきこと
「今日は何をやろうかなあ」と思った時に、「あ、あれがある!」とやることがあるのは、案外うれしい。
その日になってから、その日にやることを考えてるとあっという間に日が暮れる。
思い出いっぱいの写真という、大変捨てにくいものを整理していたとき、「まだまだか」と思いつつも、その日やることがはっきりとあって楽な面もありました。
少しずつでも進んでいれば、意欲も維持できますしね。
空っぽの時間、細切れの時間
反対に、多くなテーマの無い時期は、これで良いのだろうかと不安になったりもします。
日々の雑事に追われて、時間をつぶしているだけな気がしてしまう。もったいないような。
空っぽになってしまっても空っぽそのものを楽しめるようでありたい。