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望むことリスト
少し前から「望むこと」を書き留めるようになっていて、
それは頭の中にごちゃごちゃとある思いを整理するために行う作業で、
やり方としては「望むこと」というタイトルを書いてその下にこうだったら良いなあ、と思うことを幾つも書いていくだけのことだが、
最近気付くと、もうそうなっていることなのにリストに載せていることがある。
それは叶っていたことに気付かなかったというときもあるし、そうなっているねうれしいな、という確認、念押し、感謝の気持ちの時もある。
皇の時代では、願いは願った途端に叶っているとか、叶ったときにこれが自分が望んでいたと気付くとか、そうなるらしいのだが、それはこんな感じなのかなと思っている。
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変化は劇的ではなく
自分の感じ方が少しずつ変わっている。
これまで「気のせい」で片付けていたとるに足りないことに結構大きな意味があり、逆にこれまで重要だと思っていたことが実はどうでも良いことなのではないかと思い始めている。