茶の葉BOOKS– category –
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「森のように生きる」山田博著
森は森でも 森博嗣をひいきにしている私ですが、これは森違い。 文字通り、森林に親しんで生きるということを提案している本です。 リンク 森に行くとサインに出会う 歩くことやフィトンチッドが健康増進につながるという、従来から知られているわかりやす... -
クサナギに学ぶ皇の時代の思考法「ナ・バ・テア」森博嗣著
こんな風に生きてゆく 森博嗣の「スカイ・クロラ」シリーズを読み返していて思ったのは、これは皇の時代の意識のありようのサンプルになるではないかということです。 もちろんこれは私の勝手な結びつけ方で、「スカイ・クロラ」の一連の本が書かれ始めた... -
自由自在に支出するガンジー〜ガンジー伝をかじる2
規模が小さいうちからきっちり経営 ガンジーは法律の勉強をするためにイギリス留学をしたが、その頃のやりくりがのちの組織運営に大いに役に立っている。 規模が小さくても領収書などを揃えてきっちりとやっていたのだ。 そして後年、インド人の権利保障の... -
嫌悪は無力の兆候です〜ガンジー伝をかじる
ガンジー伝記が案外少ない 「ガンジーが弁護士をしていた」とテレビから聞こえてきて気になった。 なんだかんだ言って結局テレビが私の情報源の多くを占めているのだ。 バタフライエフェクトの時間帯は半身浴をしているので詳細は分からず、「では年明けか... -
息の長い歌手の深い暮らし〜「私の暮らしかた」大貫妙子著
いつの間にかシリーズ化? 名前だけ知っていたけれどよく知らなかったシリーズ、今回は大貫妙子氏です。 大貫妙子という歌手の名前はずっと知っていたけれど、どんな歌声なのかすらいまだによくわからない。 大貫妙子を認識したのは2017年のテレビ東京の「... -
そのまま飲み込むしかない~「アインソフの物語」奥平亜美衣著を読んだ
ナチュラルスピリットの本を読むプロジェクト ナチュラルスピリットの本を読破するプロジェクト、時々思い出しては続けています。 こちらは2021年刊のナチュラルスピリットの本です。 著者の奥平亜美衣氏は引き寄せ関係の作家さんのようです。巻末に、この... -
本との出会いはその人の唯一無二のタイミング
ベストセラーに意味が無くなってゆく かつては、話題の本をタイムリーに読むのが一番だと思っていた。しかしながらいちいち本を買うことに抵抗があって、タイムリーに買って読まない自分を二流に感じていた。 でも今は音楽も本も、映画もテレビドラマも、... -
あきらめる美しさ〜「私が作って私がときめく自家発電ブローチ集」光浦靖子著を読んだ
手芸本から光浦靖子 今年は芸能人のエッセイ本を良く読みました。 そのはじまは小林聡美だったかな。 その後清水ミチコを読んだら、この人すごい人だと再認識。同じ時代に生きていて嬉しいと思ったほど。こまめに映画やライブを見てまわっていて、ちゃんと... -
その背景が知りたいが〜「いよいよはじまる、皇の時代」小山内洋子著を読んだ
「いよいよはじまる、皇の時代」への過度な期待 「皇の時代」について書いている小山内洋子氏の本はそんなになくて、現在のところ全部で4冊です。 私が最初に読んだのは「大人のための自立共育」で、皇の時代についてもっと知りたいって思って他の本も読ん... -
勝手に始める皇ライフ〜「大人のための自立共育」小山内洋子著を読んだ
「ぜんぶ、すてれば」の答えを見つけた? 先行きの見えない今、何を選ぶか、何を知っていないといけないのか、という不安に対して、そういう思いも全部捨てればよいのですよという本、「ぜんぶ、すてれば」。 私は考えすぎてしんどくなったら「ぜんぶ、す... -
坂本龍一の静けさに憧れる〜「skmt」を読んだ
戦メリしか知らない 音楽家の坂本龍一が没して半年ほど過ぎた。 音楽のことはまるで疎い私なのでこれは坂本龍一の曲だとはっきり分かるのは、考えてみたら映画「戦場のメリークリスマス」くらいで、「ラストエンペラー」はよくわからない。 そうしたにわか... -
本当に理想の人が見つかった〜「あたらしい結婚日記」を読んだ
結婚のけの字もない日々 彼氏のかの字、結婚のけの字もない前作「あたらしい東京日記」であったが、続編のこの「あたらしい結婚日記」でもなかなかそれらしきお相手が出てこない。 しかし5月のある日突然チャンネルが変わり、自分の居たい位置が分かって、...