手作りローションおぼえ書

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ちふれではなくれんげ

最近吉本ばななを読み出したが、そのエッセイの中で唐突に「れんげ」というローションのことが話題になっていて興味を持った。

むかしからあるらしく、おばあちゃんがずっと使っていたという記憶を持つ人が多い。

しかもそのおばあちゃんたちは肌がきれいだったとみな一様に言う。

交通会館に直営店

お店というか研究所は都内の住宅街にあるようで、直営店は有楽町の交通会館にあるというからなかなか渋い。

通販でも普通に買えるが、直営店も一度行ってみたいものだ。

販売員さんの肌がまたきれいらしいのだ。

日焼け止めは塗りません

サイトを見ると流行りとは一線を画した、美肌への強いポリシーを感じる。

肌に負担なだけの日焼け止めはしなくて良いという。

肌を丈夫にしていれば、帽子、日傘程度で充分対応可能。

ローションの付け方も、小皿に出して使うのは独特で、消耗品であるコットンを使わない点がとても良いと思った。

買っても良いが

しかしながら、れんげは3ヶ月をめどに使い切らなければならない。

保存料などの余計なものは加えていないのは良いことだが、実店舗であれ通販であれ、こまめに買いに行かねばならない。

こうしたものは永く続けてこその効果だと思ったので、私は自分で作って試してみることにした。

初回オリジナルレモンローション

今回作ってみたローションは

  • レモン1個
  • グリセリン50ml
  • 焼酎185mlくらい

レモンは皮まで剥いて使うのに、うっかり無農薬にしなかった。国産ではあるが。

グリセリンは500mlだと1000円くらいで割と手頃だなと思ったがちょっと多いので100mlを探したらこれは500円くらいして、どちらにするかかなり迷った。

頻繁に作ったり、いろんなレシピで作ったりするなら大瓶で良いのだが、自分のローション作り熱がいつ冷めてしまうかもわからない。

割高だがいっときの出費が小さい方にしておいた。

焼酎は、梅仕事のために以前買っておいて使わずにいたものだ。

35度とかいう度数が高いものが必要。

本当はこの倍近い量が欲しいところだったが、こういう普段使わない慣れないものをわざわざ買いに行くのは私にはハードルが高い。

なので、手元にあるならとりあえずこれで作ることにした。

今回の作り方はネットでざっと調べて、自分のやりやすいようにアレンジしたものです。

レモンの皮を剥き、種も果汁も瓶に入れる。果汁も簡単に、手でレモンを潰す。毎日掻き回しつつ、2週間漬ける。

仕込みたての爽やかなレモンの香りが好ましく、最初のうちは一日のうちに何度も蓋を開けて様子を見た。

でも数日では様子が変わらない。

ほとぼり冷めて先日また蓋を開けてみたら、ちょっと怪しくなっていて、腐敗直前の怪しさを感じたのでこれが潮時とばかり、濾して完成とした。

ちょうど2週間経っていた。

うっすらと覚えているゆずローション

そういえば私も、ずいぶん昔にゆずローションのレシピを聞いたことがあった。

介護の仕事をしている人が世話をしている老人から教えてもらったもので、そのおばあちゃんも肌がすべすべだということだ。

私は聞いた通りをメモしてずっと持っていたが、割と最近処分したはず。

何年も情報を持っているのにちっとも実行しない自分が嫌になってしまったのだ。

微かに覚えているそのレシピは、ゆず、グリセリン、日本酒を用意するのだったろうか。

グリセリンは30mlくらいか、ゆずが1個だか3個だか、日本酒が100mlだったか、もしくは保存瓶の縁まで注ぐのだったか、その辺がはっきりしていなくて、すぐに実行できなかったのかも。

ゆずは果汁をぎゅーっとしっかり絞る。そこだけは説明してもらった動作とともにはっきり覚えている。しかし種も入れるんだったか、または取り除くのだったかなあ。

でも皮を剥いて入れるとかではなかった。

絞り切った皮ごと漬け込むか否かと考えるとちょっと迷う。

この懐かしのゆずローションも、季節が来たら試しに、自己流で、作ってみようかと思う。

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