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使い切る
きゅうりの袋でコップを捨てた
うがい用のコップが汚い 洗面所に置いているうがい用のコップが汚いことにある時気付いた。 私は普段そのコップは使わないので実害はないが、たまに来る身内がそれを使うのは気になる。 機会があればコップを買い替えようと思っていた。 ダイソーで探す 先... -
ミニマル暮らし
6月も「月一動かし」実行
毎月なんとなく続いている いまの私にはものすっごく面倒なことが「月一動かし」なのですが、とりあえず自分の部屋はやってみました。 やるまでが億劫、やっている最中も億劫、でもやり始めればいつかは終わるし、思っているより早く終わります。 リンク ... -
日々の気付き
「関係を切りたい人に出会ったことがない」
ミニマリストが選択肢になる時代 ミニマリストかそうでないか、ミニマリストならどんなエピソードを持っているか、そんな話題がトーク番組でテーマとされていたが、時代がここまで来たんだなあと思いました。 突き抜けているモモコ で、ミニマリストなタレ... -
冷えとり
2週間先の予定はそわそわするが4週間先だとのびのびできる
淡々と歯医者通い 今年の始めから、歯の治療に通っている。 わずらわしいが、これまでそう思って避けてきて、やっぱりごまかしきれなくなったのでここで本腰入れて直すべきだと決めた。 それで今は淡々と通っている。 歯からも毒出し 歯の不具合も、冷えと... -
日々の気付き
自分の「シンプル」を見つける
気がつくとスマホを持っている スマホを持つようになったのはごく最近なのに、見事にSNS漬けになっている。 ちょっと区切りがつくとスマホを手に取っている。 しょっちゅう見てもさっきと変わらないのに。 インスタではいつのまにか秋山、友近とか、月曜か... -
茶の葉BOOKS
どうでも良いことに時間を使わない
どうでも良いことはどうでも良い いまだにどうでも良いことがいちいち気になる時があります。 テレビのアナウンサーや気象予報士のつまらないコントにイライラしたり。 テレビCMなど、引っかかりを作るのが使命なのだから、言い回しとか甲高い声とか、引っ... -
茶の葉BOOKS
「黎明」葦原瑞穂著を読んだ
誰でもチャネリングしている 1998年刊行のこの本。 私が知ったのはつい最近、服部みれいのエッセイから。 スピはもう充分だなとも思うこの頃。 しかも大きくて分厚い本。600ページを超える。 通常業務を犠牲にして、他のことをせずこの本だけを読む時間を... -
お金をかけない
鼻センサーを使って暮らす
掃除のタイミングはにおいでわかる 片付けよりお掃除を重視する新津春子本を読み、掃除をまめにすれば自然と部屋は片付くだろうなと改めて思いました。 これから梅雨もやってきますし、気温、湿度が上がっていって、においも気になる季節です。 リンク 浴... -
なるべく家に居たい
大型連休の中日にほっとする
今年ももう大型連休かと思っていたらあっという間にテレビでは「大型連休2日目の今日、」「大型連休3日目の今日、」とカウントされてゆく。 でも暦の上では平日の今日、外へ出たらさほど混み合ってもおらず、なかなか快適。 ツツジが輝く様にきれいでした。 -
茶の葉BOOKS
「1か月に1回物を動かせば家はキレイになる」新津春子著を読んだ
タイトルがすべて タイトルに惹かれて読んだこの本、私にとってはタイトルがすべてでした。 キッチン、リビングと場所ごとにやり方を説明していくのが普通の本ならありそうですが、1か月に1回物を動かす実際のやり方なんて説明していませんでした(笑)。 リ... -
茶の葉BOOKS
杉浦日向子は30代半ばで隠居、40代半ばでこの世から卒業
収入が年々減っても悩まない 杉浦日向子について私の持っていた印象は、漫画家という割には絵が上手くないということと、若いのに江戸時代のライフスタイルにやけに詳しく、ひと頃は世の中でものすごい権威になっていたということだ。 日大芸術学部中退と... -
茶の葉BOOKS
江戸暮らしを杉浦日向子に学ぶ
ちっさいことで食べていけた 杉浦日向子についてのムックを読んで、江戸時代のライフスタイルについて改めて考えた。 江戸時代の豊かさは、武士が人口の半分もいたことからくるものである。 彼らは藩から給料をもらうサラリーマンで、何も生産せず消費する...