粗大ごみを捨てることに慣れてきた
無印良品の脚付きマットレスをベッドとして使っていましたが、ずいぶん前にマットレスだけを捨て、今回、台・脚の部分も捨てることにしました。
捨てると決めるまではそれなりに考えましたが、、、決めた後はもう手配するだけです。
ネットで粗大ごみの回収の申し込みをして、コンビニでごみ処理券を買ってきて、あとは搬出。さくさくと。
マットレスとカバーを取り外すと、たいへんみすぼらしい感じになってしまうベッドです。
3週間も待たずに
「6月中に申し込みだけできれば上等、回収は7月になっても仕方がない」と考えていましたが、ちょうど数日後に空きがあって、すぐに回収されることとなり、大変ラッキーでした。
こんなことってあるんですね～。
シンプルなベッドですが、立てかけておくと大きくて圧迫感あるし、ちょっと動かすにも持ち上げると重いし。
ベッドはやはりかさばりますね。
タイミングよく速やかに回収してもらえて本当によかったです。
リメイクを考えたが、旧タイプの脚付きマットレスだった
元々のマットレス（厚さ15㎝くらい？）を捨てたあと、エアリーマットレス（厚さ5㎝）を敷いて使っていましたが、「低いな～」と常々感じていました。（床からの高さは27㎝）
あるとき無印良品では、脚付きマットレスの脚だけ、いろんな長さで別売りで用意していることを知って、「これは私のためのサービスだ！長めの脚を取り付けたら快適になりそうだ！」と思いつきましたが、調べてみると互換性がないようなのです。
シンプルで永く使えるというのが売りの無印良品の脚付きマットレスであるはずなのに、うちにあった脚付きマットレスは古すぎて、脚を取り換えることができなかったのです！！
それはちょっと残念でしたね。
ベッドの高さは10㎝も違うともう大違い。そんな感覚的なことも、実際に体験して学ぶこととなりました。
「妙に低い」ベッドではありましたが、でも低めというのもまた穏やかな感じがしてそんなに悪くなかったです。
それよりも、とにかく古いマットレスを捨ててさっぱりと清潔になったことでご機嫌でした。
ベッドの幅は80㎝と狭めのサイズ。
引越しの時の搬出・搬入も割とスムーズな点も、結構気に入っていました。
ところで「妙に低い」ベッドでも満足できたのは、自分で決めて、自分でやってみたからこそでしょうね。
注文して、届いたのが妙に低かったとしたら、不満だったと思います。
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