捨て方– tag –
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捨てたもの
捨て癖ついた!PCやスマホの画像をどんどん捨てている
ここ3週間は捨て活停滞 8月はアルバム整理があまり進まずに過ぎてしまいまいました。 用足しで出掛けることも多く、じっくり取り組む時間が無かったせいもあります。 でも細切れ時間でも捨て活するつもりで、悪あがきしていて、アルバム数冊、机の上に出し... -
捨てるヒント
今の自分の所持品と、人生の優先順位とが釣り合っているだろうか?
「8割捨てればうまくいく!人生を変えるガラクタ整理法」(竹内清文著)という本の中には、人生の優先順位についてのワークがあって、簡単な作業なのですが、結構深かったです。 このワークを踏まえて今の自分の持ち物を顧みると、人生の優先順位とのちょ... -
茶の葉BOOKS
モノを捨てる「恐怖」は楽しさにも似ている…「1週間で8割捨てる技術」筆子著を読んだ
もひとつおまけに8割捨ての本 8割を捨てることをテーマにしている捨て方の本に絞って、楽しく読み比べています。 筆子氏の単行本「1週間で8割捨てる」は情報量が多いので基本の1冊になると思いますが、「8割捨てて、すっきり暮らす」という大判のムック本... -
茶の葉BOOKS
いったん全部捨ててみろ!インパクトを自分に与えるのが肝心…「全捨離したら人生が好転した話」桜庭露樹著を読んだ
まだまだある8割捨ての本 8割を捨てることを目安にしている捨て方の本はいくつかあるので、それらを楽しく読み比べています。 桜庭露樹氏による「全捨離」とは、「全」の字が付いてはいますが持っているものを全部捨てましょうということではなく、8割を捨... -
茶の葉BOOKS
持たないことが安定である…「8割捨てればうまくいく!人生を変えるガラクタ整理法」竹内清文著を読んだ
さまざまな8割捨ての本 8割を捨てることを目標にする捨て方の本はいくつかあるので、それらを楽しく読み比べています。 こちらの本は2010年の刊行です。 著者である竹内清文氏は、カレン・キングストンのセミナーを直接受けて指導者となったのち、一門から... -
茶の葉BOOKS
思い出の品は仕舞い込まない…「8割捨てて、すっきり暮らす」筆子著を読んだ
8割捨てる本を物色中 8割を捨てることを目標にする捨て方の本はいくつかあるので、それらを楽しく読み比べています。 筆子氏の著作には「1週間で8割捨てる技術」という単行本もありますが、今回の「8割捨てて、すっきり暮らす」は薄手で大きなムック本です... -
捨てたもの
いつ捨てる?書いていてイライラしてきたモーニングページ…1冊書いて即捨てた!
読み返したことがないモーニングページ 最近スカッとしたのが、1冊書いたばかりのモーニングページを、数日置いて捨てたこと。 もともと、他で使いかけだったノートで再開したモーニングページだったのであり合わせ感がいっぱいで、書いている時からもやも... -
捨てたもの
もう冬支度!暖房効率を上げるためニトリの高機能なレースカーテンに替えてみた【全捨離プロセス】
大きな布製品を更新してみた 「全捨離」本によると、布製品や紙製品は邪気をすいやすいのだとか。 そんなことを言われるとそんな気がする。相変わらず影響されやすいなあ。 カーテンについても、部屋がコンパクトになるにつれ、使わないカーテンはその都度... -
捨てたもの
大願成就!…玄関のコート掛けをついに捨てた【全捨離プロセス・玄関を空っぽにする】
玄関の床面積を喰っていたコート掛け うちの玄関には作り付けの玄関収納が付いていますが、その前に古風な木製コート掛けを置いているので、収納の扉の開け閉めはとても不便でした。 収納は主に右側だけを使い、右側の扉だけを開ければ用が足りるようにし... -
アルバム整理
デジタル化では整理した気になれない!写真そのものを捨ててゆくチャレンジ…アルバム整理
お金はかけなかったが時間はかかった たくさんの写真を持っているのは負担でしたが、画像のデジタル化などで業者に丸投げする代わりに、自分で何度も写真を見直すことですこしずつ写真を減らしてゆきました。 現時点で2000枚あったものを1000枚と半分に減... -
アルバム整理
アルバム整理をしていたら謎の幸せに包まれた…奥底にモノがない暮らし
2000枚を1000枚に減らした 2か月半をかけて、アルバム8冊を、264枚入りから136枚入りに差し替えて、持っていた写真を半分にしました。 写真のことだけでも、自分の手に負える範囲に縮小できたことで、かなりQOLが上がりました! 些細なことだと思っていま... -
アルバム整理
捨てることにフォーカスせず、もう捨てちゃったあとの自分になること
引き続き捨て活中です。 捨てるときに、「捨てる瞬間」というものが過大に自分の中で増殖することがあります。 瞬間なのだから一瞬のはずなのに、永遠の時間が漂ってしまうのです。 こわいこわい。 捨て去る前が一番難しい。「本当に良いの?」「これっき...