ここ3週間は捨て活停滞
8月はアルバム整理があまり進まずに過ぎてしまいまいました。
用足しで出掛けることも多く、じっくり取り組む時間が無かったせいもあります。
でも細切れ時間でも捨て活するつもりで、悪あがきしていて、アルバム数冊、机の上に出しっぱなしがまた見苦しい。
写真を捨てるためには、充分な時間が欲しいのです。単なる思い込みなのかもしれませんが。
意識がどんどん変わっている
でも、捨てにくかった写真も時間をかけて捨てていくうちに、なんだか惜しむ気持ちが薄らいでだんだん捨てやすくなってきた感じ。
「写真を捨てて良い」という意識が育ってきたのかな。
先日はPCの中の古い画像のチェックをやりだし、捨てだしたら勢いが付いてきて、結構思い切って捨てていました。
仕事に使っていた画像。絶対永久保管すべきなのに！？
案外、捨ててもどうってことが無いのです。
これもいきなりというわけでもなく、断続的にちょこちょこ捨ててきていて、例えばフォルダの中の一部だけ、三分の一ぐらいだけを選んで捨てるとか、代表的なものだけ1～2残して他は捨てる、ということを気が向いたとき、何かのついでに、やってきました。
でも今回は、一枚一枚の確認もせず、ざっとフォルダーごと、「5年前の画像はもう要らないだろう、3年前の画像ももう良いかな、そもそもこのカテゴリーの画像は今後要らないのではないか？」といった感じで、何だか今までよりも明らかに、「要らない」から捨てているのです。
捨てるに捨てられないのを無理して捨てるのも大事かもしれませんが、要らなくなったから捨てるというのは、更に自然で無理が無くて良かったです。
軽くなったPC
以前大量に画像を捨てたら、PCの方から問合せ（？）が来ました。「最近画像を大量にしてましたが問題はありませんか？」みたいな。
一度にたくさん捨てると、不審なトラブルではないかと判断されるのでしょうか。
でもその後、PCが軽くなったようで、画像加工もすいすい進みます！画像はまだまだたくさんあるのですが。
以前は画像を取り込むと重くて重くて、時間を置かないと動かせなかったものでした。ほんと、大違いです。
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