願っていることが割と早く叶っているのに、気づいていないってもったいない?【あっさりと幸せでいる】

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ままならない人生だと思っていたが

ままならない人生だと思っている割には、振り返ってみると案外早く苦しい状況から脱出していたなあと思います。

「絶対叶いっこない」「当分このままだ」と思われていたことも、よく考えてみると1年もかからずに状況が変化していることが多いのです。

なのに自分の実感としては2~3年は経っているように思っていました。

もう願いがかなっているのに気づいていないって、これってとてももったいないこと?

それともサプライズを自分でより大きくして受け取っているということ?

この4月もかねてからの願いがかなったというのに、叶ってしまったらあっさりしている自分です。

幸せのコツは気づくこと?

私の場合は劇的なハッピーを望んでいるわけでないから、気づくのが遅いのでしょうか。

ともかく私が幸せな状態だということは、私でないと気づけません。

誰かに指摘されても反発してしまうだけ。

そして、幸せな状態になってしまっていると、そのことが当たり前になっているということでもあります。

幸せは特別なことではなくて、かつて特別だったことが当たり前になっていること。

ああこれは幸せなことなのか、そうでないのか?

幸せは気づかないくらいささやかである

宝くじが当たってさらに幸せになるコツは、大金が入ってきてもすぐに使わずにそれまでの暮らしを続けること、転がり込んできた大金にゆっくりとなじんでゆくことだといわれております。

大金があるのに使わないなら、大金がないのに大金があるように思うこともできるのかもしれない???

暇な時、あるいは猛烈に忙しい時、「私は今幸せに違いない」と思っていればとりあえず間違いはないと思われます。

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