洗濯機排水口パーツの汚れを捨てた

スポンサーリンク
目次

これを掃除したのは人生初

洗濯機の排水ホースを嵌めている、排水口のパーツのあたり。

周りに落ちる埃や髪の毛は、毎朝の洗面所掃除でこまめに掃除しているので、目に入る範囲には異常なし。異臭も無し。

でも埃が入る穴も開いているので、その先はどうなっているのか、ちょっと気になっていました。

先日、SNSでこの部分を取り外して掃除しているものを目にして、どのあたりまで分解、取り外しができるのかが感覚的にわかったので、試しにやってみました!

案外きれいだった

入居の時にはこの部分も掃除されているのかな?ぞっとするようなドロドロ汚れはさほどありませんでした。

でも、水で流しただけでは取れないようなぬめった汚れがパーツのすべてに付着していて、漂白剤で長時間つけおき洗いをしてもまだすっきりせず、古い歯ブラシでこすり落としました。

外したパーツが嵌められないとか、向きが分からないとかいうこともなく、お掃除はスムーズに完了しました。

こうして一度確認できたので、これでしばらく、この部分の掃除はほったらかしでも良さそうです。

L字のパーツ(エルボ)は部屋に付随する

洗濯機のパーツは、給水部分も、排水部分も、自分が所有する洗濯機の付属品なのか、建物に付属するものなのか、ちょっと注意しなくてはならない部分ではありますね。

最近覚えたのはエルボなるL字型のプラスチックのパーツは、建物に付随するということ。

引越しで持って行ってはならないのですね。この度しっかり覚えました(でも、うちの部屋のは簡単には外れないようになっていますが)。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ ミニマリストへ

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次