こつこつともの減らし・すのことトレイ

すのこを解体して捨てた

クローゼットなどの収納内部の床面にすのこを置いていますが、このほど一部を捨てました。

ハーフサイズで元々4枚持っていて、その他にもらってきた2枚があって、こちらの方をこのほど解体。

もらってきた当時も、すのこに不足を感じていたわけではないのに、捨てるというのでもらってきてしまった。

すのこを収納の中に敷いてからものを置くと、収納内の空気の循環ができて良いので、あるに越したことはないかなあと思っていました。

処分したほうは素材が桐なのか、とても軽いのが良い。でもちゃちな作りで、趣味に合わないと感じて捨ててしまった！

木製品は、糸鋸で気軽に小さくできるので、捨てやすくて良いですね。

糸鋸作業自体も楽しくなってきました。案外、鋸刃を不用意に切ってしまうこともなく、長く使えます。

すのこが気になるなんてよほど暇？

捨て活をやりつくしたというわけでもなく、やりやすところからやっているだけか。

トレーも捨てにくい

すのこのほかに、木製トレイも1枚捨てました。

トレイも厄介なアイテム。

ボックスほど収納感はありませんが、これも立派な収納ですね。

棚にものを直に置くより、トレイにまとめた方がすっきり見えるときがある。

トレイは置こうと思えばいくらでも、置ける。何でもトレイに載せるとさまになる。

立派なお菓子などの箱のふたをトレイとして再利用したりとかもよくある。

でもトレイを捨ててみると、今度はこちらの方がすっきりして見える。

トレイがあっても無くても、埃は溜まり、掃除が必要になるのは同じ。

棚にばらばらと直に置いても散らからないくらい、持ち物そのものを減らしたいですね。