お金をどぶに捨てるような使い方をしてしまったら~「命にかかわるから捨てて正解!」と考える

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喜んでお金を出してやれ

最近、買い物で失敗したと感じていて悩んでおりましたが、とある印刷物を読んでいたら、またひとつ答えが降ってきました。

お金はどぶに捨てて次に行く。くよくよと、いつまでもそこにとどまっている方がむしろ良くない。

知らないうちにもっとひどいことと引き替えにしていて、実は命にかかわることになるとしたら、執着は速やかに手放したほうが良いということになる。

本当にそうかな?とも思う。

だったら今度は「実験してみよう」と考えてみたらよいかな。

要る、要らないは割と早くわかっている

私ときたらミニマリストぶっているのにまだ何もわかっていないのだなあ。

買ってきたもの、新しく手元にやってきたものには新しいエネルギーがあり、「思っていたのと違うかも?」と思ってもなかなかすぐには捨てられない。

ほとぼりが冷めるまで、少し家に置くことになる。

それが1日でも、1週間でも、1か月でも、最近すごく重荷に思えるようになってきて、実際の10倍くらいの期間、うちに置き続けて、その間ずっと迷っているような気がしている。

重い気持ちで過ごす時間がもったいない。やっぱり命にかかわってくるかもしれない。

売るという選択肢は持たない

何か買う時に、「要らなくなったら売れなくもない」と考える自分がまだいたけれど、フリマアプリはやってみてなんか合わない。ストレスを感じる。

「売らなくて良い!捨てればよい!」と考えたら、ぱあっと解放感に包まれた。

選択肢は「捨てる」一択で良いんだなあ、今の私は。

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