スーツケースは無理に活用せずに捨てる

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大型連休をすっきりと過ごす

スーツケースは預かりもの。

このほどキャスターのゴム部分が一個だけ無くなっていることを発見し、だからというわけで(?)所有者に打診してみたら、捨てても良いという返事をもらったのですぐさま、粗大ごみの申し込みをしました。

申し込んでから回収までの2週間ほどが大変長く感じられました。

もう捨てて良いと決まってからもまだ2週間も持っていないといけないって、うんざりしますね。

前日には、外に出す準備を兼ねてすこし掃除などもして、「明日にはこのスペースが空っぽになるんだ」と、わくわくしていました。

無理に活用しない

私に話が無いままに、いつからか部屋に置かれてしまっていた、身内のスーツケース。

どうせ置かれてしまったならたんす代わりに私が使おうかとも考えて、所有者の了解も取ったけれど、一度そうするともうそれでよいものだと思われてしまいそうだから、スーツケースの有効活用はあえてしないことにしました。

最初からすっごく邪魔だったけれど、「いつ引き取るのか」など私からはしくこく言うことは控えてきて、なんでこんなに気を遣ってきたんだろう?とも思う。

ものを持ちたいならご自由に、自分の部屋でやってもらわないとね。

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