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ミニマル暮らし
勝手に「皇の時代」探し
私にとってはもう既知のこと 「皇の時代」の考え方を知って、私は結構楽になりました。 皇の時代はこれまでと真逆の価値観になってゆくのですが、ということはこれまでの価値観が自分には苦しかったんだなと気付いたわけです。 様々なことを180度逆に考え... -
冷えとり
身体のことは身体にまかせる〜シンプルな健康法・冷えとり
半身浴だけで大丈夫 服部みれい経由で冷えとりに辿りつきまして、楽しく半身浴を続けています。 冷えとりといえば冷えとり靴下ってイメージでしたが、メインは半身浴。一日中半身浴で身体を温めていられればそれで良いのですがそうもいかないので、補助と... -
ミニマル暮らし
冬至までに荷造りを終えられるか?
10月初めくらいに並木良和の動画をふと見てしまいました。 それによると今年の冬至からいよいよ道が分かれてゆくので、それまでにこれからも持ってゆくものと手放すものを整理すると良いというのです。 もうとっくに道は分かれているのかと思ったら、今年... -
茶の葉BOOKS
勝手に始める皇ライフ〜「大人のための自立共育」小山内洋子著を読んだ
「ぜんぶ、すてれば」の答えを見つけた? 先行きの見えない今、何を選ぶか、何を知っていないといけないのか、という不安に対して、そういう思いも全部捨てればよいのですよという本、「ぜんぶ、すてれば」。 私は考えすぎてしんどくなったら「ぜんぶ、す... -
捨てるヒント
そろそろやれそうかな?~今月の捨てモード
いつも捨てること、ものを少なくすることを考えているはずなのに、ちょっとしたことでお留守になっていて、「そういえば何も捨てていなかった」と気付いて愕然としてしまう。 捨てることにリズムのようなものがあって、私は自分の気持ちとそのリズムが合っ... -
シンプルに考える
もやったらポノってクリーニング
ホ・オポノポノもなつかしい 服部みれい本にはホ・オポノポノをせっせと実行している様子が出てきて、これも懐かしく感じました。 4つの言葉を唱えるだけで過去の記憶がクリーニングされていくというホ・オポノポノ。 もうこれだけで生きていけると思った... -
捨てるヒント
未完成のものもガラクタだと気づけるかどうか
クリーニングという言葉が一周まわって新鮮 服部みれい本を読んで、「断捨離」とか「捨て活」とかいう言葉があまりなく、「クリーニング」という言葉が使われていたことに新鮮さとなつかしさを感じました。 最近の自分は、断捨離とか捨て活とか片付けとか... -
冷えとり
半身浴はじめました
本を読むとすぐ影響されてしまう 服部みれい本を読んだことから、半身浴に興味を持ちました。 例の「新しい東京日記」には、毎日、いちいち、「半身浴何分、瞑想何分」とかの記載があって、忙しい毎日なのに結構まめにやっています。(その後結婚や移住に... -
茶の葉BOOKS
坂本龍一の静けさに憧れる〜「skmt」を読んだ
戦メリしか知らない 音楽家の坂本龍一が没して半年ほど過ぎた。 音楽のことはまるで疎い私なのでこれは坂本龍一の曲だとはっきり分かるのは、考えてみたら映画「戦場のメリークリスマス」くらいで、「ラストエンペラー」はよくわからない。 そうしたにわか... -
茶の葉BOOKS
本当に理想の人が見つかった〜「あたらしい結婚日記」を読んだ
結婚のけの字もない日々 彼氏のかの字、結婚のけの字もない前作「あたらしい東京日記」であったが、続編のこの「あたらしい結婚日記」でもなかなかそれらしきお相手が出てこない。 しかし5月のある日突然チャンネルが変わり、自分の居たい位置が分かって、... -
捨てるヒント
買ったばかりでもすぐ捨てる練習をしているようだ
たちまちの2か月 この間の買い物の失敗がまだかなり痛い。 しかしながら、すでにもうゴミとして捨ててしまった。 届いた時の梱包も厳重だったし、フリマアプリのアカウントもまだあるのだからさっさと売れば良いと思ったりもするのだがからだが動かず。 で... -
捨てるヒント
ひとつでやめられなくても、ふたつで気が済むならそれで良い
いつも多めに買込む 買い物に行くといつも多めに買い込むじぶんがいて、この行動は足るを知るミニマリスト的ではないなあと思っていたところ、あるとき気づきました。 1個で充分なときに2個買ってしまうけれど、だからといって5個も10個も買ってはいないな...